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    ★スピーカーのお話 Vol.3 -正相音と逆相音、どっちが必要な音?の答

    このブログは 「★スピーカーのお話 Vol.2 -ドアに付けたスピーカーは裏の音を通すか?」 の続きです。

     「★スピーカーのお話 Vol.1 -問題です!」 ここからどうぞ!






    まいどどうも。
    ちょっととびとびになりましたがスピーカーのお話の続きを。
    ちょっと今回長くなりますよ~!


    さて。
    この間の問題はどうだったでしょうか?


    今回の問題も単純なような奥深いような。
    そんな感じですたかね?



    答は「正相音だけでいい」
    その通りです。


    door6.jpg



    けどこれ考えようによっては、裏の音(逆相音)も混ざった方が音に厚みがでて
    良さそうな気がしません?




    裏の音も、もってこれたらおいしいとこ2倍になるんちゃうん!?みたいな。



    けどこれホーム、カー関係なく
    正相音だけでいいっていうのが理想 で、
    エンクロージャーの歴史はこの正相音だけの再生を目標に発展進化してきたといって
    も間違いではないんです。




    ところで今、

    考えようによっては、裏の音(逆相音)も混ざった方が音に厚みがでて
    良さそうな気さえしません?


    って書きましたが、
    これ普通にのみこめましたかぁ?




    のみこめたってことは、裏の音も一緒に表にでてくるっていうのを
    知ってるからってことですよね?


    そうなんです。
    スピーカーの音ってどこからでてるの?
    どの部分から発生した音が鳴ってるの?
    って話になると、正面からきこえてくるんやから
    正面だけの音ちゃうの!?って何の根拠もなくこたえてしまいそうですが。。。
    (実際私は堀間さんに同じこときかれて「どこからって・・・正面じゃないの?」ってこたえました。)



    実はスピーカーの音は前回書いたように
    表からも裏からもなっていて、



    例えばこんな風に
    裏の音も反射して一緒に表にでてきてるんですねぇ。


    door4.jpg


    と。ここで一番最初の問題の”ドアにはいったスピーカーは裏の音を通すのか?”
    につながるわけですが。。。



    これ、ホームではというかカーでも勿論当たり前のことでして。

    この反射した音をいかに殺してあげるかで

    音のクリアさが決まってくる
    という。。。

    なのでスピーカーの箱の設計においてはいつもこの反射音が課題となっていました。


    長岡のおっちゃんの本でも
    「何をやっても実際一番裏の音を通すのはコーン紙だ。」と書かれています。



    ただ! クルマの場合はですねぇ~極端にいうとこうなってるわけです。



    door5jpg.jpg



    これをホームのエンクロージャー形式に例えると
    一見箱にみえますがそうではなく、平面バッフルに一番近いんです。


    色んな”穴”があるので、もはや箱というカタチをなしてないんですね。



    なのでクルマのドアは”平面バッフル”としての考え方が一番あってるんですねぇ。


    だから

    どんだけサービズホール埋めようと

    なにしようと

    クルマという特殊な環境においては

    窓はつけとかなあかんし、

    雨降ったら降ったで水抜き穴はいるしで

    箱にするのは ムリ な話なんです。




    これが最初に書いた

    ”単純で当たり前のことなのに
    車と家(カーオーディオとホームオーディオ)とゆう条件が異なることで
    この単純なことが複雑になる落とし穴があるからなんです”


    の理由ですね。



    どうしてもドアを箱に例えてしまう。
    まずこれが第一の間違いの始まり。



    そして第二の間違いが音の反射。
    順番前後してもてわかりにくくて申し訳ないですが



    何度も言うようにスピーカーの裏の音ってやつは
    全くもってイラネ。なんですよね。




    まだホームなら木なんかでエンクロージャーつくってあるから反射した音もましと
    いえばましですが
    実際反射を完全にとめることはどうしてもできないので
    それをみこしてつくられてるスピーカーもあるくらいなんでねぇ
    けど、クルマなんか最悪でして。


    その理由は一目瞭然
    ドアはぺらっぺらの鉄でできてるからで。。。


    すると当然そこでの反射音はというと想像通り
    キンキンしてて、こもってて、ざらざらとしたイヤ~な音になるわけです。




    だとすればどうするのがベストか。
    それを具体的に次のブログでは書きたいと思います。

    オーディオ神話が崩れる話もありますので
    どこまでだせるかわかりませんが
    できるだけオーディオを楽しんでもらいたいので。。。
    がんばっちゃうぞっっ


    はーまたまただらだらと長くなってしまいまして
    わかりにくかったかと思います><


    とにかく!

    ”正相音だけでいい!”ってことと、

    ”ドアは平面バッフルとして考える!”

    ってことだけ知ってもらえたらと思います!


    これはうちのオーディオに対する考え方とかそういう話ではなくて
    物理的?っていうとおかしいんかな?
    とりあえずただ単純に「事実」なんです。


    それだけわかってもらえたらと思います。


    あー自分で書いててまた「なに言いたいん?」ってブログになってるような気する。


    ではまた。







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    2011.03.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ情報

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    大阪でカーオーディオの専門店をやってますCLAP aka HISのカスタムブログです。
    インストーラー堀間の大好きな音楽・オーディオ・エンジン(!)を中心に作業内容などこまか~くアップしていきたいと思います。ちなみにほりまおっちゃん只今パソコンお勉強中のためZeroがこのブログ書いてます。よろしくね~!!

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